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高校化学の3分野について


新課程の移行によって高校化学は化学I・化学IIから、化学基礎・化学に変更となりました。基本的に大きな変更はないものの、センター試験では化学の得点が非常に重要です。合格点を獲得するにはなるべく失点を防ぎ、効率良く勉強する必要があります。そのためには、化学の分野をきちんと押さえることが大切です。

●化学の分野について

高校で学ぶ化学の分野は、大きく理論化学・有機化学・無機化学の3つに分けられます。国公立大や私大など、大学ごとに出題比率は異なりますが、基本的にこの3つの分野は満遍なく出題されると言っても良いでしょう。 3つの分野はお互いに関連性がある一方、勉強法はそれぞれ異なるため偏った勉強法は危険です。
勉強する順番は理論化学→有機化学→無機化学が理想的とされますが、私の教材では理論化学と関連のある無機化合物の話題を織り交ぜることで、単純暗記を避けるようにしています。つまり理論・無機を同時に進めるイメージです。ただし工業化学やイオン分析などはしっかりと別分野としてわけています。また学校や予備校の授業と並行する場合は、そちらの進度に合わせることをおすすめします。

●理論化学

理論化学は原子・分子・イオン、質量パーセント濃度・モル濃度、熱化学方程式、酸と塩基など、物質の構造・状態・反応に分類できます。主に計算問題に力を注ぎがちですが、計算が苦手という人の大部分が理論化学の用語・反応式・物質の性質といった暗記部分を疎かにしているために計算方法が思いつかないという状況になっています。計算問題の反復練習ももちろん大切ですが、なぜ計算問題ができないのか?ということをしっかり見つめると、実は文章を読んでも起こっている反応が理解できなかったとか、反応はわかっていても化学反応式をミスっていたとか、反応生成物のうち、沈殿になるものや気体として発生するものが理解できていなかった、といったふうに「理解・暗記」部分に弱点があったりします。計算の解法のみを暗記してもちょっと切り口が変わっただけで対応できなくなります。暗記から逃げずに、理解したことを反復し定着させること。まずはそれが重要です。そうした基礎学力が備わってくると、計算の反復にも意味が出てきます。

●有機化学

主に有機化合物の構造などを中心とした分野です。有機化学の勉強法は、基本的な知識を暗記した後、問題集を繰り返し解いていくスタイルになります。覚えることが多くて大変だというイメージがあり、「有機化合物だけは苦手」という人もいます。そのような人は有機化合物の命名法から入っていくことで暗記がスムーズになりますよ。しっかりと暗記ができてくると、パズルを解くようなおもしろさがあり、慣れると他の分野よりも得点の獲得に繋げやすい分野でもあります。大学によって難度に差があるため、問題集はきちんと考えて選ぶことが大切です。

●無機化学

全ての元素や無機化合物の性質や製法、反応などを学習する分野となります。勉強法は暗記が中心です。ただし、覚える事項が多いため完全な丸暗記は難しく、いかに効率良く暗記するかがポイントです。

 

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